
暑さも本格的になり、夏まっさかりのこの時期。楽しい予定が増える一方で、汗ばむ陽気や冷房による寒暖差で、思っている以上に心身のエネルギーを使いやすい季節でもあります。
8月は、前半に獅子座の新月、後半に魚座の満月を迎えます。
獅子座は自己表現・喜び・創造性を象徴する星座。そして魚座は癒し・浄化・感受性を象徴する星座です。
7月が、安心できる場所を整え、心地よい距離感を見つめ直したあと、8月はそこから少しずつ、自分の中にある喜びや自分らしさを思い出しながら、夏の終わりに向けて心と体をやさしく整えていく月です。
今月も、星読みビューティーコンシェルジュの森月芙美さんに、8月の新月・満月の特徴とセルフケアについて伺いました。
🌙 8月のテーマ:自分らしさを灯し、心と体をゆるめる
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時期 |
セルフケアの方向性 |
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8月前半 |
🌚 獅子座新月(8/13) |
自分の中の喜びや表現を思い出す |
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8月後半 |
🌝 魚座満月(8/28) |
たまった心身の疲れをやさしくほどく |
誰かにどう見られるかよりも、自分は何をしていると心が明るくなるのか。新月でそんな問いに向き合ったあと、満月では、そこにたどり着くまでにたまった疲れを手放していく流れです。暑さで体力を消耗しやすい季節だからこそ、自分の内側の声に耳を傾ける時間を意識して持つことが、夏の後半を軽やかに過ごすカギになります。
🌚 8月の新月|獅子座新月(8月13日)
自分の中の光を、思い出すとき
新月は、新しいサイクルの始まり。そして獅子座は、自分らしさ・喜び・自己表現・創造性に関わる星座です。この時期は、誰かの期待に合わせることよりも、「私は本当は何が好き?」「どんな時間に、心が明るくなる?」と、自分の内側にある純粋な喜びに目を向けるタイミングです。
華やかさや目立つことをイメージされやすい獅子座ですが、本来のエネルギーは、無理に自分を大きく見せることではなく、自分の中にあるあたたかな光を素直に外へ表していくこと。誰かと比べる必要はありません。

この時期に出やすいサイン
獅子座は、心臓・背中・胸まわりに関わりが深い星座とされています。心が「表に出したい」と言っているとき、その裏側で「ちゃんと見せなきゃ」という緊張が、からだにも表れやすいものです。
▷ 心のサイン
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好きなことや、心が明るくなることに意識が向く
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人からどう見られるかが気になりやすい
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「楽しい」を後回しにしていたことに気づく
▷ からだのサイン
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胸が縮こまり、呼吸が浅くなっている
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背中や肩に力が入りすぎている
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冷房と暑さの往復で、体力を消耗しやすい
自分の中の光を灯す、獅子座新月のセルフケア
▷ 自分を表現する
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心が明るくなることを選ぶ
→「自分がどう感じたか」を、周囲の反応より先に確かめて -
好きな色の服を着る、お気に入りのアクセサリーを身につける
→視界に入るたび、ふっと気分が上向く -
自分のために花を飾る
→自分を大切に扱う時間が、そのまま心の栄養に -
「楽しい」と感じる予定をひとつ入れる
→大きな挑戦でなくていい、小さな「好き」で十分◎
▷ からだをひらく
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胸をひらく深呼吸をする
→肩を軽く後ろに回し、息を吸うときに胸の中心がふんわり広がるイメージで -
好きな音楽をかけて、軽く体を動かす
→心臓まわりの緊張がゆるみ、呼吸がしやすくなる
おすすめの香り
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ベルガモット:
気持ちをやわらかく明るく整えたいときに。柑橘の爽やかさの中に落ち着きも感じられる香りで、「ちゃんと見せなきゃ」という緊張をふっとゆるめてくれます。
朝の身支度の時間や、気持ちを切り替えたいときにも取り入れやすい香りです。 -
グレープフルーツ:
気分をすっきりさせ、前向きな感覚を取り戻したいときに。心にたまった重たさを少しずつほどき、「もう少し軽やかに楽しんでみよう」という感覚を思い出させてくれます。暑さで気分が重くなりやすいときのリフレッシュにもおすすめ◎
この新月は、「私は、どんなふうに自分らしく輝きたい?」と問いかけてくれるようなタイミング。人の評価よりも、自分の心が少しあたたかくなる方向へ進んでみましょう。そこから、新しい一歩が始まっていきます。
🌝 8月の満月|魚座満月(8月28日)
心と体にたまったものを、やさしくほどくとき
満月は、物事が満ちるタイミング。新月から積み重ねてきたことが形になったり、気づきとして表れたりしやすい時期です。
魚座は、癒し・浄化・感受性・目に見えない心の揺らぎを象徴する星座です。
獅子座新月で自分の中の光や喜びに目を向けたあと、魚座満月では、そこにたどり着くまでにたまっていた疲れや感情をやさしくほどいていくような流れが生まれます。
それは心と体が「そろそろ力を抜いてもいいよ」と教えてくれているサインかもしれません。
この時期に出やすいサイン
魚座は、足先・リンパ・睡眠・心身の浄化などに関わりが深い星座とされています。夏の疲れが表に出やすいこの時期、心とからだ、両方のサインに目を向けてみましょう。
▷ 心のサイン
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いつもより涙もろくなる
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理由のない疲れを感じる
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人の言葉や場の空気に敏感になる
▷ からだのサイン
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足先の冷えやむくみが気になる
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眠りが浅い、寝ても疲れが抜けない
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冷房と暑さの往復で、体がだるい
心と体をゆるめる、魚座満月のセルフケア
▷ 感情をそのまま受け取る
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涙が出るなら、そのまま流してみる
→無理に整理しようとせず、感じるままに -
誰かに会う元気がない日は、ひとりで静かに過ごす
→すべてを説明できなくても大丈夫 -
言葉にならない気持ちをノートに少しだけ書いてみる
→書き出すだけで、心が少し軽くなる
▷ 巡りをゆるめる
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足浴、またはぬるめの湯船にゆっくりつかる
→足首をゆっくり回し、足先からふくらはぎにかけて、優しくさすってみるのも◎ -
眠る前は、スマートフォンから少し距離を置く
→静かな時間が、心身の浄化につながる
おすすめの香り
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ミルラ:
深く静かな呼吸へ導き、心を落ち着かせたいときに。樹脂の重厚な香りが、慌ただしい日常から少し距離を置き、自分の内側に静かに戻る時間をつくってくれます。
夏の終わりの、心と体を休ませたい夜にもおすすめです。 -
ローズウッド:
やさしく穏やかな気持ちを取り戻したいときに。ウッディな落ち着きの中にほんのり甘さを感じる香りで、疲れた心にそっと寄り添ってくれます。眠る前の静かな時間や、ゆっくり深呼吸したいときに取り入れやすい香りです。
魚座満月の時期は、感受性が高まりやすく、普段なら気にならないことにも心が揺れやすくなります。人の気持ちを受け取りすぎたり、理由のない疲れを感じたり、心の境界線が少し曖昧になりやすいのも、この時期らしいところ。
感情に、無理に答えを出そうとしなくていい時期です。すべてを説明できなくても大丈夫。心と体がゆるむ時間を持つことで、夏の終わりにたまっていた疲れが少しずつほどけていきます。
まとめ|自分らしさを灯し、心と体をゆるめる8月へ
自分らしく輝くことと、無理をせず休むこと。どちらも同じくらい大切です。
獅子座新月で自分の中の光や喜びを思い出し、魚座満月でたまった疲れをやさしくほどいていく。忙しい毎日の中でも、自分の心がふっと明るくなる時間と、安心して休める時間を、どちらも大切にしながら夏の後半を過ごしていきましょう。
この8月が、自分らしさを灯しながら、心と体をやさしくゆるめる一ヶ月となりますように。

月のリズムとともに、内側から自分の光を育てる
自分らしく輝くことも、たまった疲れをほどくことも、内側のコンディションが整っているからこそ。新月・満月のたびに、自分と向き合う時間を持ちながら、発酵の力を毎日の習慣に取り入れてみませんか。
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