〖2026年10月〗満月・新月の特徴とセルフケア|予定に余白をつくり、五感を満たす月

 

10月11日は天秤座の新月、そして10月26日は牡牛座の満月を迎えます。

天秤座新月では、人との関わり方や予定の持ち方を。
牡牛座満月では、食事や香り、音、肌ざわりなど、日常の中にある心地よさに目を向けていきます。

9月は、暮らしや心身のリズムを整えながら、小さく一歩を踏み出していく月でした。
10月はその流れを受けながら、人とのバランスや、自分にとっての心地よさを見つめていきます。

(9月の満月・新月コラムはこちら→ 2026年9月の満月・新月の特徴とセルフケア)


予定と予定の間に、少しだけ空白をつくる。
温かい飲み物を、急がずゆっくり味わう。

忙しい日々の中では見過ごしがちな、そんな小さな時間が、10月のセルフケアのヒントです。

今月も、星読みビューティーコンシェルジュの森月芙美さんに、10月の新月・満月の特徴とセルフケアについて伺いました。



🌙 10月のテーマ:予定に余白をつくり、五感を満たす

時期

月のリズム

今月のテーマ

10月前半

🌚 天秤座新月(10月11日)

人や予定とのバランスを見直し、余白をつくる

10月後半

🌝 牡牛座満月(10月26日)

食事や香り、音などを丁寧に味わう

 

10月前半の天秤座新月のテーマは、人や予定とのバランス。

誰かに合わせることが続いていないか。予定を詰め込みすぎていないか。自分にとって無理のない距離やペースを、あらためて考えてみるタイミングです。

後半の牡牛座満月では、食事や香り、音、肌ざわりなど、五感で感じる心地よさがテーマに。

何か新しいものを増やすことよりも、すでに暮らしの中にある「好き」「心地いい」を、いつもより丁寧に味わってみましょう。


🌚 10月前半|天秤座新月(10月11日)

私も相手も心地よい、ちょうどいい距離を見つけるとき

10月11日は、天秤座の新月です。

新月は、新しいサイクルの始まり。天秤座は、対人関係やパートナーシップ、調和、美しさ、バランスに関わる星座です。

人に合わせることが増えたり、予定を詰め込みすぎたりすると、自分の気持ちを後回しにしてしまうこともあります。

「相手を大切にすること」と「自分を大切にすること」は、どちらか一方を選ぶものではありません。

予定と予定の間に少し余白をつくる。
すぐに返事をせず、一度自分の気持ちを確かめる。
部屋に花を飾る、好きな香りを取り入れる。

そんな小さな選択から、自分と周りとのちょうどいいバランスを探してみましょう。


この時期に出やすいサイン

天秤座は、腰まわりや腎臓に関わりが深い星座とされています。

また、季節の変わり目でもあるため、腰まわりの冷えやこわばりなど、体の感覚にも目を向けてみましょう。


🧘 からだのサイン

  • 腰まわりが冷えたり、こわばりを感じる

  • 同じ姿勢が続き、体に力が入りやすい


💓 こころのサイン

  • 人に合わせすぎて、自分がどうしたいのかわからなくなる

  • 予定を詰め込みすぎて、気持ちに余白がなくなる

  • 人間関係のちょっとした違和感を引きずる


心地よい関係性をつくる、天秤座新月のセルフケア

天秤座新月は、自分と誰か、自分と仕事、自分と暮らしの「ちょうどいいバランス」を見つけ直すタイミング。

大きく何かを変えるというより、日常の中に少し余白をつくることから始めてみましょう。


▷ 予定や人との距離に余白をつくる

  • 返事や予定を決める前に、一度「私はどうしたい?」と自分に聞く

  • 1日の中に10〜15分、予定を入れない時間をつくる

  • 誰かと過ごす予定が続いた日は、一人で過ごす時間も少し確保する


▷ からだと感覚をゆるめる

  • 腰まわりを温め、ゆっくり左右に体を伸ばす

  • 花や音楽など、「きれい」「心地いい」と感じるものをひとつ取り入れる

  • 好きな香りを楽しみながら、ゆっくり過ごす時間をつくる


人と心地よく関わるためにも、自分にとって無理のない距離を知っておくこと。
答えを急がず、「今の私にはこれくらいがちょうどいい」と思えるところを探してみましょう。


おすすめの香り

  • ゼラニウム:
    ゼラニウムは、気持ちが揺れやすいときや、人に気を遣いすぎて自分のペースを見失いそうなときにおすすめの香りです。やわらかなフローラル調の香りを楽しみながら、自分の気持ちに目を向ける時間を。

  • ローズ:
    ローズは、自分自身の心地よさに意識を向けたいときにおすすめの香りです。
    華やかで奥行きのある香りを、忙しい日の気分転換や、自分のために少し時間を取りたいときに取り入れてみてください。

🌝 10月後半|牡牛座満月(10月26日)

「好き」「心地いい」を、日常の中で確かめるとき

10月26日は、牡牛座の満月です。

満月は、物事が満ちるタイミング。新月から積み重ねてきたことが形になったり、今の自分にとって必要なものと、そうでないものが見えやすくなったりする時期です。

牡牛座は、五感・安心感・自分の価値・心地よさを象徴する星座。

日々を頑張っていると、「次は何をしなければ」と意識が先へ向きがちです。

そんなときは、新しい何かを足す前に、普段何気なく触れているものを少し丁寧に味わってみましょう。

  • 温かい飲み物の香り。

  • 好きな食べ物をゆっくり味わう時間。

  • 肌に触れるやわらかな布。

  • 心が落ち着く音楽。

いつもの暮らしの中にも、五感で楽しめるものはたくさんあります。


この時期に出やすいサイン

牡牛座は、首や喉に関わりが深い星座とされています。

朝晩の気温が下がり始める頃でもあるため、首元を冷やさないことや、温かい飲み物をゆっくり味わうことなども意識してみましょう。


🧘 からだのサイン

  • 首や肩まわりがこわばる

  • 喉の乾きが気になる

  • 食事を急いで済ませる日が増えている


💓 こころのサイン

  • 頑張っているのに、どこか満足しきれない

  • 変化を避けたくなり、慣れた方法にこだわりすぎる

  • 好きなことを楽しむ余裕が減っている


五感を満たす、牡牛座満月のセルフケア

牡牛座満月は、「もっと」と外へ求める前に、今の暮らしの中にある心地よさを味わうタイミング。

全部を変えようとせず、食事や香り、音、肌ざわりなど、身近なものから五感を使う時間をつくってみましょう。


▷ 食事をゆっくり味わう

  • 温かい飲み物を、香りや温度を感じながらゆっくり飲む

  • 食事の最初の数口だけでも、急がず味や食感を意識する

  • 好きな器を使うなど、食事の時間を少し心地よくする


▷ 五感がよろこぶものを選ぶ

  • 好きな音楽を一曲、何かをしながらではなく聴いてみる

  • タオルやパジャマなど、肌に触れるものを心地よいものにする

  • 好きな香りをひとつ選び、ゆっくり楽しむ

  • 首まわりを冷やさず、肩の力を抜く時間をつくる

頑張って新しい何かを増やすだけでなく、すでにあるものをゆっくり味わう。
そんな時間から、自分にとって本当に心地よいものが少しずつ見えてくるかもしれません。


おすすめの香り

  • イランイラン:
    イランイランは、頑張り続けて気持ちが張りつめているときや、ゆったりした感覚を取り戻したいときにおすすめの香りです。甘く濃厚なフローラルの香りを、一日の終わりや、少しペースを落として過ごしたい夜に。

  • ジャスミン:
    ジャスミンは、自分の感覚や「好き」と感じる気持ちに目を向けたいときにおすすめの香りです。甘く華やかな香りを楽しみながら、食事や音楽と同じように、五感をゆっくり使う時間をつくってみてください。

 

まとめ|余白をつくり、五感を味わう10月に

10月は、天秤座新月で人や予定とのバランスを見直し、牡牛座満月で食事や香り、音など、日常の中にある心地よさを味わっていく月です。

誰かと心地よく関わるためにも、自分にとって無理のないペースを知っておくこと。

  • 予定をひとつ減らす。
  • 腰や首を温める。
  • 温かい飲み物をゆっくり飲む。
  • 好きな香りをひとつ選ぶ。

どれも、大きく暮らしを変えなくてもできることです。

10月は、何かを増やすことだけでなく、少し空けること、ゆっくり味わうことも大切にしてみてください。

この一か月が、人とのつながりも、自分自身との時間も大切にしながら、自分にとっての心地よさを見つけられる日々となりますように。


月のリズムを、日々の習慣を見直すきっかけに

予定に余白をつくることも、食事や香りをゆっくり味わうことも、毎日の中で無理なく続けられることから。

新月や満月のタイミングは、今の自分の過ごし方を振り返るひとつのきっかけです。

 

秋はいちじくも旬を迎える季節。
やわらかな果肉や甘み、香りなど、旬の食材をゆっくり味わうことも、五感を満たす楽しみのひとつです。

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毎日のセルフケアに取り入れやすいよう、水なしでそのまま食べられる個包装の発酵ペーストに仕上げています。

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生理周期や季節の変わり目に合わせた取り入れ方は、こちらでも詳しくご紹介しています。

👉 女性のゆらぎ周期に合わせた「わたしの酵活」おすすめの取り入れ方


🍂 秋が深まる10月、食事や日々の習慣も見直して
予定に余白をつくることや、旬の食材をゆっくり味わうことも、毎日のセルフケアのひとつ。
食事や発酵食品、インナーケアなど、からだの内側からできることも、自分に合う方法から取り入れてみてください。

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