
ザクロを使った女性向けインナーケアには、ジュース、錠剤やカプセルなどのサプリメント、ペーストといった選択肢があります。
同じ「ザクロ配合」でも、飲む、粒で摂る、食品として食べるなど、取り入れ方はさまざまです。また、ザクロを中心にした商品もあれば、発酵素材や果実、乳酸菌などを組み合わせた商品もあります。
ザクロという素材名だけで決めず、原材料や配合情報、形状、不使用項目、品質情報、続けやすさまで確認すると、自分に合うものを選びやすくなります。
ザクロそのものの特徴や栄養について詳しく知りたい方は、「ザクロはなぜ女性に親しまれてきた?|エラグ酸やポリフェノール」もあわせてご覧ください。
ザクロのインナーケアには、どんなタイプがある?
1.ザクロジュース
ザクロジュースは、ザクロの果汁を飲み物として取り入れるタイプです。朝食や間食など、普段の食生活に組み込みやすいのが特徴です。
同じザクロジュースでも、果汁100%のもの、ほかの果汁と合わせたもの、糖類を加えたものなど、中身は商品によって異なります。
選ぶときは、果汁の割合や原材料表示を見てみましょう。ストレートか濃縮還元か、1回に飲む量、開封後の保存方法なども、続けやすさに関わります。
2.ザクロサプリ
ザクロ由来の原料を、錠剤、カプセル、顆粒などで取り入れるタイプです。
商品によっては、ザクロ由来成分の配合量が数値で示されており、含まれている量を比較しやすいものもあります。
原材料を見ると、「ザクロエキス」や「ザクロ種子エキス」など、異なる名称が使われています。
「ザクロエキス」は、果汁や果実などから抽出・濃縮した原料に幅広く使われる名称で、どの部位を使っているかは商品によって異なります。一方、「ザクロ種子エキス」は、ザクロの種子を原料としたものです。
名称だけでは原料の詳しい内容が分からないこともあるため、使用部位や配合量について、商品説明や原材料表示も見てみましょう。
3.ザクロペースト
ザクロや、ザクロを含む複数の素材を、とろみのあるペースト状で取り入れるタイプです。
少量でも濃厚な味わいや果実感を楽しめる商品があり、錠剤やカプセルとは異なり、食品としてそのまま食べられることが特徴です。
ザクロを中心にしたもののほか、発酵素材、果実、乳酸菌などを組み合わせた商品もあります。
個包装は1回分が分かりやすく、持ち運びにも便利です。瓶入りは、好みの量を取り分けたり、ヨーグルトや飲み物に加えたりできるものもあります。容器や保存方法、1回あたりの目安量も、取り入れ方に合わせて選びましょう。
ジュース・サプリ・ペーストの違い
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タイプ |
形状やつくられ方 |
選ぶときに見たいこと |
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ジュース |
ザクロの果汁を飲み物として取り入れる |
果汁割合、ストレート・濃縮還元、ほかの果汁や糖類、保存方法 |
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サプリ |
ザクロ由来のエキスや粉末を、錠剤、カプセル、顆粒などに加工している |
使用部位、原料の種類、配合量、粒の大きさ、1日あたりの目安量 |
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ペースト |
ザクロや複数の素材を、とろみのある食品として取り入れる |
原材料、味、1回あたりの目安量、個包装・瓶などの容器、保存方法 |
ジュースは飲み物として、サプリは錠剤やカプセルなどで、ペーストは食品として食べるものです。
同じザクロを使った商品でも、取り入れ方だけでなく、ザクロを果汁として使うのか、エキスにするのか、ほかの素材と組み合わせるのかによって特徴が変わります。
ザクロと一緒に、どのような素材が使われている?
ザクロを使った商品には、ザクロ果汁やザクロ由来原料を中心にしたものだけでなく、発酵素材、果実、乳酸菌などを組み合わせたものもあります。
複数の素材が使われている場合は、原材料や製法について、どのような情報が公開されているかを確認してみましょう。
ザクロ以外の原材料やつくり方まで見ることで、それぞれの商品の違いが分かりやすくなります。
ザクロ系インナーケアを選ぶ7つのポイント
1.自分が取り入れやすい形か
ジュースとして飲む、錠剤やカプセルで摂る、ペーストとして食べるなど、形状によって取り入れ方は異なります。
粒の大きさや飲みやすさ、水が必要か、外出先へ持ち運べるか、開封後に冷蔵保存が必要かなど、実際に取り入れる場面を思い浮かべながら選んでみましょう。
2.ザクロがどのような形で使われているか
「ザクロ使用」と書かれていても、果汁、濃縮果汁、果実エキス、種子エキスなど、使われている原料は同じではありません。
ザクロを中心にした商品なのか、複数の素材のひとつとして使われているのかによっても、商品の特徴は変わります。
商品名だけで判断せず、原材料表示や公式の商品説明にも目を通してみましょう。
3.原材料や配合情報が具体的か
原材料名だけでなく、産地、使用部位、配合量、製法、1回あたりの目安量なども、商品を比べる手がかりになります。
数字が記載されている場合は、その数字が原料全体の量なのか、特定の成分の量なのかも確認してみましょう。
こうした情報が公式サイトやリーフレットなどに分かりやすく示されていると、商品の特徴をつかみやすくなります。
4.不使用項目が具体的に書かれているか
「無添加」という言葉だけで判断せず、何を使用していないのかを具体的に確認します。
保存料、香料、着色料、甘味料など、気になる項目は人によって異なります。不使用項目と原材料表示をあわせて見ながら、自分が確認したい内容と照らし合わせて選びましょう。
5.味・容器・保存方法が生活に合うか
日常的に取り入れるものは、原材料や成分だけでなく、使い方も確認したいところです。
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水が必要か
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外出先へ持ち運べるか
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個包装か瓶入りか
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開封後に冷蔵保存が必要か
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1回分が分かりやすいか
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味や量を無理なく受け入れられるか
こうした点も確認しておくと、実際に使い始めてからの負担を減らしやすくなります。
6.製造・品質情報が確認できるか
どこで、どのような管理のもとで製造されているかも、確認したい項目です。
製造場所や品質管理に関する情報に加え、GMP認証工場で製造されているかなど、具体的な情報が公開されていると、商品を選ぶ際の参考になります。
7.商品の特徴が分かりやすく説明されているか
ザクロを使った商品には、果汁やエキスを中心にしたものから、発酵素材、果実、乳酸菌などを組み合わせたものまであります。
原材料や成分名だけでなく、どのような素材を使い、どのようにつくられているかが分かりやすく説明されていると、それぞれの商品の違いを比較しやすくなります。
「ザクロ配合」だけでは見えない、商品の違い
同じように「ザクロ配合」と書かれていても、商品の中でザクロがどのように使われているかは異なります。
ザクロ果汁を中心にしたもの、ザクロ由来の特定成分に着目したもの、発酵素材や乳酸菌などと組み合わせたもの。それぞれ、原材料や製法、取り入れ方に違いがあります。
エラグ酸、ポリフェノール、ウロリチンAなどの成分に着目するときも、商品に使われているザクロ原料や配合量、ほかの素材との組み合わせまで見てみましょう。
商品名や成分名だけでなく、中身まで比べることで、自分が取り入れたいものに合う商品を選びやすくなります。
錠剤やカプセルが苦手なら、ペーストも選択肢に
錠剤やカプセルを飲むことに抵抗がある方には、ザクロを食品として食べられるペーストタイプも選択肢になります。
ペーストには、ザクロの濃厚な味わいや果実感を楽しめるものや、発酵素材、果実、乳酸菌などを一緒に取り入れられる商品があります。
個包装であれば量を毎回測る必要がなく、水なしで食べられるものは外出先にも持ち運びやすいでしょう。
瓶入りのペーストは、食べる量を調整したり、ヨーグルトや飲み物などに加えたりしやすいものもあります。容器による違いも含めて、自分が取り入れやすいものを選んでみましょう。
インナーケアの基本的な考え方や種類は、「インナーケアとは?毎日の食事や生活習慣から始める内側からのケア」でも紹介しています。
毎日の食習慣として取り入れる「わたしの酵活」
女性のためのインナーケアを、毎日の食習慣のひとつに。「わたしの酵活」は、「食べるフェムケア」を提案する、ペーストタイプの発酵インナーケア食品です。
錠剤やカプセルを飲む習慣ではなく、毎日の食生活の中でインナーケアを取り入れたい方や、粒タイプが苦手な方にもご愛用いただいています。
濃厚で甘酸っぱいペーストを、1回分ずつ個包装に。スプーンや水を用意する必要がなく、個包装からそのまま食べられます。
ベースに使用しているのは、旬の時期に収穫した75種の植物素材です。それぞれの素材を下ごしらえし、沖縄県産黒糖と10種の乳酸菌を用いて、3年以上かけて発酵・熟成しています。その発酵ベースには、必須アミノ酸9種を含む18種のアミノ酸が含まれています。
さらに、福岡県産いちじく「博多とよみつひめ」、ザクロ、クリスパタス菌をブレンド。発酵素材をベースに、果実や乳酸菌をひとつのペーストで取り入れられるよう仕上げました。
毎日の食習慣として取り入れるものだからこそ、白砂糖、保存料、香料、着色料、酸化防止剤は使わず、グルテンフリーに。製造はGMP認証工場で行っています。
詳しい素材やものづくりについては、「わたしの酵活について」で紹介しています。
初めての方には、10包入りもご用意しています。まずは実際に食べながら、味や取り入れやすさを確かめたい方にも選びやすいサイズです。
❓よくある質問
ザクロジュースとサプリ、ペーストはどう選べばよいですか?
飲み物として取り入れたい方にはジュース、ザクロ由来成分の配合量を見て選びたい方には錠剤やカプセルなどのサプリメント、食品としてザクロや複数の素材を取り入れたい方にはペーストが選択肢になります。
形状だけでなく、使われているザクロ原料や、ほかにどのような素材が配合されているかも確認してみましょう。
錠剤やカプセルが苦手でも、取り入れられる商品はありますか?
ザクロを食品として食べられる、ペーストタイプがあります。
水なしでそのまま食べられるものや、1回分ずつ個包装になった商品であれば、錠剤やカプセルを飲む習慣がない方にも取り入れやすいでしょう。
ジュースも、飲み物として食生活に取り入れられる選択肢のひとつです。
「無添加」の商品は、どこを確認すればよいですか?
「無添加」という言葉だけでなく、何を使用していないのかを具体的に確認しましょう。
保存料、香料、着色料、甘味料などの不使用項目と、原材料表示をあわせて見ると、商品の中身を確認しやすくなります。
ザクロペーストは、個包装と瓶入りのどちらを選べばよいですか?
個包装は1回分が分かりやすく、外出先にも持ち運びやすいのが特徴です。
瓶入りは、食べる量を調整したり、ヨーグルトや飲み物などに加えたりしやすいものもあります。開封後の保存方法も確認しながら、取り入れやすいほうを選びましょう。
まとめ|自分に合うザクロの取り入れ方を見つける
ザクロを使ったインナーケアには、ジュース、錠剤やカプセルなどのサプリメント、ペーストといった選択肢があります。
ドリンクとして飲むのか、エキスを錠剤やカプセルで摂るのか、ペースト状の食品として食べるのか。選ぶ形によって、取り入れ方や商品の特徴は異なります。
ザクロ原料の種類や配合量だけでなく、ほかに使われている素材、製法、品質管理、続けやすさも確認してみましょう。
毎日の生活に取り入れる場面を思い浮かべながら、自分が納得して続けられるものを選ぶことが、ザクロのインナーケアを選ぶうえでのポイントです。